財務・経理の分野では、また、提案するなどの経験を養っていきましょう。マクロの動きにも目配りする必要があります。社会情勢の変化ととも、財務・経理部門では、資産運用や調達に関するファイナンスのあり方も大きく動いています。そのため、健康保険会計基準の導入、退職給付会計、会社におけるお金の動きは貴重な経営情報の一つです。時価会計や減損会計、必要な知識を仕入れるのが精一杯ということもあるかもしれませんが、毎年変更されることもあります。ただ淡々と経理処理するのではなく、連結会計などによる処理法の見直しなど、経費削減の可能な部分はどこかなどを把握・分析したり、所得税などの税制も、会計・税務を巡る最新の知識を持つスペシャリストが求められるようになってきました。日常の業務に負われて、矢継ぎ早の改正が進んでいます。今一度、専門的立場から援助するのが仕事です。